有田川町(旧清水町)は、紀伊半島のほぼ中央、和歌山県内ではかなり東側にあり、隣はすぐに奈良県という山間部に位置する町です。町のの北西部には二川ダムをはじめとする景勝地が多数あり、高野竜神国定公園に属しています。 また「ぶどう山椒」と呼ばれる実の大きな山椒の生産量は日本一となっています。 家を見下ろしてみました。 今回、取材させていただいたのは中川さんのお宅。 有田川沿いの道からすこし山の中に入っていったところに中川さん宅はありました。 外観はどこか懐かしさを覚える昔ながらの造りになっていて、縁側からはさきほど通ってきた有田川を眺めることができる絶好の眺望です。 築40年の家屋の間取りは、風情のある田の字型になっています。しかし、台所はシステムキッチン、お風呂場はユニットバスと水回りは整備されており、生活の不便さは感じさせません。 お気に入りの縁側です そもそも中川さんが田舎暮らしを始めたきっかけは、奥さんが旅行で遊びに行ったイギリスのウェールズに住む友人の影響が強かったとか。 現在住んでいるマンションとは違い、その友人宅は、豊かな緑に囲まれ、時間がゆっくり流れているように感じたそうです。そして優雅に過ごしている友人を見て、自然に囲まれた暮らしへ憧れが強まったのですが、かなわない夢だと思っていたそうです。 またご主人も、銀行に勤める日々に、癒しを求めるようになりました。 また息子さん夫婦やお孫さんたちが遊びに来ても、マンションでは少し狭い感じがし、やはり子供たちにはもっと広いところで遊ばせてあげたいと思うようになりました。 都会での緑に囲まれた暮らしは無理でも、田舎の方なら実現できるかもしれないと思いホームページで物件を探すようになりました。そして何件か回ったあと、この有田川町の物件を実際に見たときは、もうひと目惚れ状態だったそうで、家族全員一致で決定したそうです。 ここに来て1年ほど経ち、庭では奥さんのガーデニング、旦那さんの野菜づくり、息子さん手作りのバーベキューコンロなど、家族みんなでそれぞれ作りたいものを作っているようです。 「まだまだ未完成のところが多いけれど、いろいろとやりたいことがたくさんある」という中川さん。お孫さんのために遊べる場所を作ったり、またこの地域で有名な山椒を育てていきたいと、まだまだ尽きることのない夢を語ってくれた中川さんでした。 生産第一位の山椒 サワガニがいました。 |
ガーデニングはじめました 畑で野菜を作っています 今年の夏はバーベキュー |
和歌山で暮らそう。
田舎暮らし物件のご相談はスエタカへ